結局先代社長は、正妻さんより愛人を愛してたってことですね~。
まぁよくある話ですが(笑)
会社とそれに関わる人たちには誠意を持って接することが出来ても、我が息子には(妻にも?)愛情を注げなかった人。
愛人の子には援助がしたいと言い、野球観戦まで連れて行って(北別府のサインボールまでもらってやって)
我が子には仕事が忙しいからとキャッチボールもしてやらない。
そして臨終の際に、今まで後継者として育てて来たはずの息子に、あんな酷い言葉を残すなんて。
何とも罪な人ですよ!
と私は、ココに一番腹が立っております!!(ドラマですからぁ~笑)

ちゃんとお墓参りまでしている長男だっていうのにねぇ。
あ、これは、社長の器ではないと言われた自分が、ちゃんと会社を立て直したぞ!ってことの報告だったんでしょうけどね。


このドラマは、普段人々が思っている希望・願望が込められているんですね。
こんな経営者がいたらいいなぁ。
こんな言いたいことが言えて行動できる世の中であってほしいなぁ。
こんな風になったらスカッとするだろうなぁ。
という。。。
それをいとも簡単に言動で満たして見せてくれるのが金田一。
それも重くなく押しつけでもなく、サラッと人の心に入り込んでくる。。
まさに“理想”ですよね。



統一郎社長のお墓参りのシーン、
風の吹く丘を歩く後ろ姿、佇む姿、手を合わせる姿、どれをとってもカッコ良くしびれるほどでした(笑)
私は、統一郎を包む哀愁漂う空気感が大好きです。
実際直人さんは、立ち振る舞いや声のトーン、目の表情など、細かい演技してますしね。

広瀬、大屋敷、金田一の男前3ショットは良かったですね~。
お~~って思わず声が出たわ。
惚れ惚れしました(笑)
特に統一郎と金田一の直接対決の睨み合いのシーンは、ゾクッとしましたね(笑)


確かにね~、広瀬社長が言うように、統一郎はハピネス魔法瓶を潰したかったのではなく、
弟・金田一を潰したかった。
金田一に罪はないけど、そりゃぁ憎いとよ思いますよ。
しっかり私情が絡んでます。
でも金田一は、会社がどうなっても、工場の人たちが魔法瓶を作り続けられることが大切なんだと言う。
それがハピネスであってもミラクルであっても。
自分は振り出しに戻っただけ、と。
統一郎にとっては会社が全てだったから、ハピネスを追い詰めたら金田一もダメージを受けると思ってたんですね。
でもその会社を続けられなくなっても、一向にへこたれない。
ただただ前向きに生きて行ける。
統一郎にとっては、そりゃ~衝撃だったでしょう。
負けたと思ったかな?
でも次の手を打つのが統一郎。
どうしても魔法瓶事業を復活させたくないのね。
バッサリ切り捨ててしまいます。
完璧に反感を買っちゃったなぁ~~。。

広瀬社長がミラクルからも手を引くという決断は、統一郎の目を覚まさせてくれることになるんでしょうか?
先代の社長を知っていて、統一郎と金田一の関係も知っているのなら、
もう少し統一郎に優しくしてくれてもいいと思うんだけど。
二人を知る者として、これが公平・・・だからですね、きっと。

しかしまぁそれにしても、ミラクルの1507人もの社員が全員が辞めるなんて・・・。
まさに「あるわけねえだろ~!」状態で、視聴者もポカ~ンでしたが(笑)
まぁこれくらい突拍子もない設定で却って良かったのかも~と思ってます。
統一郎社長、これはコメディーです。
笑っちゃっていいのよ~ってね。
そこで「あるわけねえだろ、んなもん!」って言ったら面白かったのに(爆)

財前専務~、ありがとうございますぅ。
最後まで従業員として残ってくれて。
涙出そうでしたよ。
これからもどうか、統一郎さんを支えてあげてほしいと思います~。


さて、来週は最終回。
気持ちよく終わるんでしょうかね~?
あ、統一郎ファン的にね。
統一郎さんのこれまでの苦悩を、丁寧に扱ってほしいな~。

私は、統一郎役はまた違う直人の演技が見られたと思うので好きなのですが、
この役をもっと悪役が似合う人がやっていたら、見方が変わっていたのかな~とも思います。
純粋に面白いドラマだと思えたのかもね。

で、一部生放送って、何が目的?(笑)

2012.12.19 / Top↑
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