自由気ままなお絵描きの部屋。 略してペインティングルームN・F(笑) 愛がいっぱい詰まってます☆
1年間かけて彼のその生涯を見せた、全50話が終わりました。

大河ドラマを完走するのは、初めてかもしれません。
そしてこんなにのめり込んで観たのも初めてかも~。
だいたいどこか途中で挫折しているし・・・。

今回は直人さんが出演と言うこともあったけど、清盛と言えばこちら地方縁の人物ですから、
なんかテンションあがったというか、いろいろと興味が湧くってものです。
瀬戸内ロケもありましたしね~。
だから観る気マンマン(笑)
なので、直人さんが出演しない回もじっくり観ましたよ。

私も事前に少しは勉強したけど、歴史に強い長女と一緒に、いろいろ教えてもらいながら(笑)完走いたしました。



私は素晴らしい大河だったと思います。
.
歴史家の方や歴史に詳しい方は、ドラマになるとフィクションの部分が気になると所だと思いますが、
この清盛は85%史実に基づいたものだそうで、良く出来た作品だそうです。
この前聞きに行った講演で言われてました。
私も、フィクションの部分が特にバカバカしいなんてことも感じなかったし。
ノンフィクションとフィクションが良い具合に融合されていたんじゃないかなと。
藤本さんの脚本は、見やすいなという印象です。
時代背景的に、親族が多くて、名前も似かよってて、ややこしかったですけど~。

それに、何たって松山くんは凄かった!
一人の人物の一生を、このドラマを通して、確実に生き抜きましたよね。
彼がやりきったというのは、こういうことだったんだなぁと。
今更ながら、クランクアップセレモニー?(インタビュー)の時の言葉に納得しています。
あれだけ精魂傾けた熱演だったんだから、視聴率なんて本当に気にしなくていいよね。
決して空回りしてるものではないと思うし、分かる人には分かるから。

そして、他のキャストの方々も演技に重厚感があって良かったです。
特に若手の俳優さんが、みなさん上手いのにはびっくりだったわ。
演じ甲斐があった作品になったんじゃないかなと思います。
俳優として幸せなことですよね~。

時子さんも良かったですよね。
あの可愛い芹菜が・・・母の貫録充分でした。

そしてそして、我らが直人さんですが。
途中描かれ方が中途半端で不満な部分も多々あったけど、私はこの義清&西行と言う役、合ってたなぁと思います。
よくぞキャスティングしてくださいました(笑)
もちろん彼が努力をして作り上げた役ではありますけどね。
最後までブレずに凛と生き抜いた西行さんは、ほんとうに美しかった。
その美しさは、佇まいに表れていたと思います。

西行になってからの出番は少なくて、急に現れては消え・・と言う感じだったので、視聴者も繋がりを見つけるのに難しかったですね。
飛び飛びなので、感情を繋ぐのに苦労したと直人さんも言ってましたもんね。
でも最後2回は、西行らしい部分が描かれていてちょっとほっとしました。
それも重要な役目で。

生涯の親友。
清盛にとっても、親族以外に西行という友が居てくれたこと、宝だったんじゃないでしょうか。
武士である時も武士でなくなってからも、冷静に清盛を見つめて、はっきりと意見してくれる人がいてくれたことは大きかったと思います。
そして最後に力強い言葉がもらえたことも。

今のままではまだ死ねないという清盛に。

「その方々もみなそうだったのではござりませぬか。
やりたいことがある。
果たせなかった想いがある。
みな無念であったことでしょう。
されどみなに等しく訪れるのが 死 というもの。
それゆえにこそ人は 命尽きるまで存分に生きねばなりませぬ。
そして お手前ほどそれを体現したお方も私は他に知りませぬ。」

「嬉しい時 楽しい時 辛い時 苦しい時さえも いついかなる時も 
子供が遊ぶように お手前は生きた。 生き尽くした。
お手前の生きて来られた平清盛の一生 まばゆいばかりの美しさにござります」


美しさを追求する西行らしい言葉。
今後、平清盛を想う時(こちら地方には縁の場所がたくさんあるので・笑)
きっとこの台詞が浮かんでくるんじゃないかと思います。
西行の声で(笑)



最終回が西行さまの見納めとなったこと、本当に嬉しいです。
坊主頭と老人役(今でいえばまだ若い歳だけど)、貴重な直人さんを見せてもらいました。
視聴率でいろいろ言われたけど、骨のある素晴らしい大河だったこと、語り継がれるといいですね。
何はともあれ、キャスト・スタッフのみなさん、1年間お疲れさまでした~ 



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私は素晴らしい大河だったと思います。
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歴史家の方や歴史に詳しい方は、ドラマになるとフィクションの部分が気になると所だと思いますが、
この清盛は85%史実に基づいたものだそうで、良く出来た作品だそうです。
この前聞きに行った講演で言われてました。
私も、フィクションの部分が特にバカバカしいなんてことも感じなかったし。
ノンフィクションとフィクションが良い具合に融合されていたんじゃないかなと。
藤本さんの脚本は、見やすいなという印象です。
時代背景的に、親族が多くて、名前も似かよってて、ややこしかったですけど~。

それに、何たって松山くんは凄かった!
一人の人物の一生を、このドラマを通して、確実に生き抜きましたよね。
彼がやりきったというのは、こういうことだったんだなぁと。
今更ながら、クランクアップセレモニー?(インタビュー)の時の言葉に納得しています。
あれだけ精魂傾けた熱演だったんだから、視聴率なんて本当に気にしなくていいよね。
決して空回りしてるものではないと思うし、分かる人には分かるから。

そして、他のキャストの方々も演技に重厚感があって良かったです。
特に若手の俳優さんが、みなさん上手いのにはびっくりだったわ。
演じ甲斐があった作品になったんじゃないかなと思います。
俳優として幸せなことですよね~。

時子さんも良かったですよね。
あの可愛い芹菜が・・・母の貫録充分でした。

そしてそして、我らが直人さんですが。
途中描かれ方が中途半端で不満な部分も多々あったけど、私はこの義清&西行と言う役、合ってたなぁと思います。
よくぞキャスティングしてくださいました(笑)
もちろん彼が努力をして作り上げた役ではありますけどね。
最後までブレずに凛と生き抜いた西行さんは、ほんとうに美しかった。
その美しさは、佇まいに表れていたと思います。

西行になってからの出番は少なくて、急に現れては消え・・と言う感じだったので、視聴者も繋がりを見つけるのに難しかったですね。
飛び飛びなので、感情を繋ぐのに苦労したと直人さんも言ってましたもんね。
でも最後2回は、西行らしい部分が描かれていてちょっとほっとしました。
それも重要な役目で。

生涯の親友。
清盛にとっても、親族以外に西行という友が居てくれたこと、宝だったんじゃないでしょうか。
武士である時も武士でなくなってからも、冷静に清盛を見つめて、はっきりと意見してくれる人がいてくれたことは大きかったと思います。
そして最後に力強い言葉がもらえたことも。

今のままではまだ死ねないという清盛に。

「その方々もみなそうだったのではござりませぬか。
やりたいことがある。
果たせなかった想いがある。
みな無念であったことでしょう。
されどみなに等しく訪れるのが 死 というもの。
それゆえにこそ人は 命尽きるまで存分に生きねばなりませぬ。
そして お手前ほどそれを体現したお方も私は他に知りませぬ。」

「嬉しい時 楽しい時 辛い時 苦しい時さえも いついかなる時も 
子供が遊ぶように お手前は生きた。 生き尽くした。
お手前の生きて来られた平清盛の一生 まばゆいばかりの美しさにござります」


美しさを追求する西行らしい言葉。
今後、平清盛を想う時(こちら地方には縁の場所がたくさんあるので・笑)
きっとこの台詞が浮かんでくるんじゃないかと思います。
西行の声で(笑)



最終回が西行さまの見納めとなったこと、本当に嬉しいです。
坊主頭と老人役(今でいえばまだ若い歳だけど)、貴重な直人さんを見せてもらいました。
視聴率でいろいろ言われたけど、骨のある素晴らしい大河だったこと、語り継がれるといいですね。
何はともあれ、キャスト・スタッフのみなさん、1年間お疲れさまでした~ 


【2012/12/25 17:30】 | nao(drama)
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