でもないかな?
だけど借りたのは久々かも?
どちらかというと、買う派なので~。

『神様のボート』
帯付きが出たら買うつもりなのですが、やっぱり早く読んでみたくて。
やっと時間ができたので、街の中央図書館に行ってみました。
そしたら単行本も文庫本もなかった~。

検索してみたら、そこは貸し出し中と予約受け取り待ち。
でもなんと!うちの近くの図書館に1冊あるじゃないですか~。
せっかくちょっと離れた大きい図書館に行ったのですが、大急ぎで舞い戻りました(笑)

あった、ありました~。

あ、前の記事、ひとつ訂正。
宮沢さんの解釈ではなく、
主人公は本当に“骨ごと溶けるような恋”をしたのですね。




しずかな物語。
ラブストーリーというより、母娘の物語。
不思議な空気感の小説。
やっぱり好きだな、江國さんの作品。

涙出ました・・・。

確かにある種の狂気かもしれないけれど、こんなにも愛している葉子さんに、あのひとを逢わせてあげたいと思って。
そして私も逢いたいと思った・・・。

あのひとは想い出の中でしか語られていないけど、葉子さんから観た“あのひと”は、直人さんそのもの
もうどれもこれも~。
直人さんが演じるという話がなかったとしても、感じることじゃないかな~と思うくらい。

純愛。
厳密に言うと、そう言えるかどうかは分からないし、肯定できることではないのかもしれないけれど、
この二人の愛し合う情景が鮮明じゃないと、このお話しに深みがなくなる。成り立たない。
やっぱり直感で感じた、核となる部分だと思います。
ただ久々のラブストーリーに浮かれて言ってるのではなくて(笑)綺麗な映像として大切に描かれるといいな~と思っています。

この儚くて切ないお話と“あのひと”を、どう映像化してくれるのか、とても楽しみ♪
2013.01.25 / Top↑
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