13日は夜中から結構雨が降り、出掛ける前くらいには雷雨に・・・
次女に最寄り駅まで  で連れて行ってもらうことにはしていたのですが、
「これじゃ、在来線止まるよ~」←(単線なのですぐ見合わせになったり遅れが出る
ということで、結局、新幹線口まで連れて行ってもらうことになりました。
電車、運行してはいたんだけど、止まると復旧が遅いらしいので。
まぁいつも電車が止まると送迎してるのでね、たまにはいいよね~。
天候が悪いと、みんなに「○線、大丈夫~?」と心配してもらえる線です(笑)
利用者は多いのにね、何とかならないものかしら~。

まずは第一関門突破。
西に行くのでだんだんと晴れ間も見えてきて、あとはスムーズに行けました。



今回の席は後方で(でもここら辺りがFC席だったみたい)、上手側端っこ。
本当に端なので、身体を斜めに向けて観てもいいので良かったです(笑)
前の娘さんがずっと前のめりだったけど、右に寄り気味だったので、逆に左(役者さんが立つ中央)が広く開けた感じになったので、これも観やすかった。
そして、ジョニーウォーカーさんのあの衝撃シーンは、その娘さんで丸被りになったので、これも良かったです(笑)
舞台全体を見渡すことが出来て、装置の動きがやっと分かったわ~。
だから、あえて丸窓は使わないことにして(1、2回観たけど)、全体の雰囲気、流れを楽しみました。


直人さんは、さいたまで初めて観た時も、大阪で観た時も、舞台用の台詞回しではないなと感じていたけれど(ちょっと辛口でごめんなさ~い)、その大げさでなく自然な立ち振る舞いが大島さんにあってたようで、評判は良かったですよね。
良い方に作用して良かった~
そういった一般の方々の感想も目にして、何だか逆に、違った演劇の観方みたいなものを感じさせてもらいました。
それでも千秋楽で観た時は、身体の表現や台詞回しも大きく力強くなってたように感じました。
声も前へ出てましたしね。
少し仕草が女性っぽくもなってたかな?(笑)
きっと長い時間演じながら、何かを感じ取って行った集大成なんだろなと思います。

とにかく激しく衝撃的なシーンや、非現実的なシーンの多い中で、大島さんのシーンは心が休まるシーンでした。
一味違う存在でした。
もちろん大島さんも特殊な人で、衝撃的な告白もあったんですけどね(笑)
カフカが信頼を寄せているように、私たち観客も安心して信頼出来る存在だったなぁと。

そして、全てのカーテンコールの直人さん、良かったですよね。
全公演観たわけじゃないですが(笑)
すごく落ち着いてて素敵な笑顔で。
直人さんらしく謙虚さもありながら、一公演一公演、やりきった自信みたいなものがはっきり見えました。

千秋楽のりえさんの涙が印象的と言ってましたが、本当にそうですね。
今や日本を代表する舞台女優なのに、数多くの作品をやりきった彼女なのに、涙とは。。。
これはきっと、新之くんを母のように見守り導き、共に無事完走しきったという安堵感からじゃないのかな~と。
そしてそこには常に直人さんもいた。
蜷川作品に初参加ながら、一緒に支え続けて来た頼もしい先輩として。
何か素敵な関係だったことが伺えるカーテンコールだったと思います。

直人さんにとって、この作品に参加したことは大きな力となったことと思います。
一作品終えるごとに進化を見せてくれるよね。
舞台芸術を含め、それぞれの役者さんたちの素晴らしい演技、さすが世界の蜷川さんの演出、とても見応えのある舞台でした!
素敵な舞台をありがとう。
皆さまお疲れさまでした!
個人的に、これからの新之くんが楽しみです! 

なかなか想いが上手く言葉に出来ませんが、取りあえずこの辺で(笑)
2014.07.15 / Top↑
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