今回は洋介の出番は少なかったですね。
当たり前です!友美と薫だけじゃなくて、春子も含め、女性は深刻で大変な状況なんだから。
取りあえずどうしようもない男たちは置いといて、と言うことで。
まぁ厳密には置いておけませんが・・・(笑)

やっぱり、友美の病気のことを知ったまでで、入れ替わりを知るには早かったですね。
以降まだ4話もありますから。。
予告には今後も惑わされそうね(笑)





冒頭からの友美と薫の会話には、聞き入ってしまいますね。
状況を話し合い、どうしていいか困惑する中、

「自分の身体が死ぬのは嫌だけど、薫がこの世からいなくなっちゃうのも嫌だ。
頑張ろう、一緒に」

と薫(友美)。
本当に心の奥底から出た素直な気持ち。
こうなったら洋介の件は問題外で、二人で一人×2の強い絆で頑張って行かなくちゃね。


春子は、光雄の浮気相手の冬子のアパートを突き止めてました。
そして尾行までしてお店まで・・・。
あまりの必死さで見てるこっちも怖い気がしたけど、妻としてはそれくらいはしちゃうのも仕方ないのかな。
これを機に冬ちゃんはどうするんだろう~。
光雄も頼りなさそうだし。


この先を漠然としか考えていない光雄と理路整然と考えをまとめている洋介。
洋介曰く・・・

「心を決めておいた方がいい。
迫られて出す結論は答えじゃない。
選択肢がある状態で出した答えが答え、それが正解。
修羅場になってその場で出す結論は違う。
心理的な圧迫などで冷静な判断じゃない。
後で必ず後悔する。違和感が残る。
自分の決断は間違っていたって思って生きて行くのは嫌。
だから修羅場が来る前に答えを用意しておく」

ですって。。
どこまでも慌てないように、自分を良く見せるように、準備してるんだ、この男は(笑)
まぁ、性格と言うか、何事にもそういう考えなのでしょうけどね。
理想論を言ってる。
か、光雄の言うように理数系だからかぁ~(笑)

しかし、感づいてたのね、妻が気づいてるってこと。
妻と薫の間で何らかの話がされているのではないかということも想像してる。
なのになぜ、そんなに冷静なの?
もう準備万端だと思っているから?
でも人生って、その通り想定内に上手くいくばかりだとは思わないけど~。

そんな浮気男二人の前にあるのは、スウィ~ツ  なのね(笑)
特に洋介さん、あの甘々チョイスには笑っちゃうわ。
呑気にしていられるのも今のうち、あなたの今後は、そんなに甘くないと思いますよ(笑)


友美と薫は、二人で病気に立ち向かって行ってますね。
そのうち洋介にも話さなくちゃいけないけど、もう一人春子にも。大切な親友の一人だものね。
夫の浮気のことで頭がいっぱいの春子を見て悩んだけど、話す二人。
はぁ~、いろんなことが起こる年頃。。。かぁ。

「私たちみんな頑張って生きているのにね」
って・・・春子の涙はとてもリアルでした。

春子の子供たちは、いかにも普通にいそうな子でやんちゃですが、
特にお兄ちゃんにはほろっとさせられましたね~。
健人が帰りたいと言ったので、母たちの様子を見に行って春子お母さんの涙を見てしまい、
その状況を察して健人に自分の宝物を見せて気を紛らわせてあげるところなんか、本当に上手かったですよね。
いいお兄ちゃんだ~。
普通の家庭だけど、春子の愛情が育てた子なんだなと思いました。
光雄さん、浮かれて前が見えてない様だけど、この子たちのことを思い出して考え直してあげてほしい。


さて、衝撃のクライマックス(笑)
薫との関係がバレてるかもしれないという、そんな大変さに気付きながらも、薫に逢いに行く洋介。
相変わらず落ち着いている洋介を見て、薫(友美)に

「なんでそんな余裕のある顔してるの?」
「もしかしてバレるの想定済み?」
「世界は洋介の想定の範囲内に全て収まってる訳じゃない!」

と言われてしまいます。
そして、薫の友美から、友美の乳がんのことを知らされる・・・。
えっ?友美(薫)から知らされるんじゃないの?と思ったんだけど、こっちの方が衝撃的だったかもね(笑)

「うそだ、そんな・・・だって俺には何も・・・。
ありえないだろ、そんなこと!」

洋介は、友美と何でも話し合える関係の夫婦だと思っていたんでしょうね。
予告で声を荒げていたのは、そういうことだったのか~。

「教える価値もない最低の夫だからじゃないの!?」

言われてしまった 
これはもうノックアウトですね~(笑)
薫の姿で夫にガツンと言う友美。
もう逢えなくなるかもしれない辛さを越えて言ったのよね。
でも、入れ替わってなくても、薫は言ったでしょうね、たぶん。
初めて動揺を見せた洋介でした。
帰ってどんな顔で友美に会うんでしょう~。
必然的に薫とのことも話さなくちゃいけなくなるのかな。
この動揺よりもっと動揺することになるかもね。もっとジタバタしなさい!(爆)
そして成長してほしい。。。

あ、ちょっと気になった台詞は、友美のお母さんが薫(友美)に、

「誰にも甘えられないのよ、あの子・・・」

と言うところがあるんですが、洋介もいいところしか見せない夫かもしれないけれど、
友美も甘えられないで、何でも一人で頑張ってる面しか見せられなかった妻だったのかもしれないですね。
レスが長引いた理由には、そう言う所があったからかもと思いました。
まぁ洋介の考え方が変わらない限り無理なのかもだけど。
でも、もし全てが明らかになって戻れるとしたら、それまでに考えも改められるかもしれないし、お互い全てを見せられる関係に戻って欲しいなと思います。

そして一番の願望ですが、友美(薫)は病気を乗り越えられると信じてます。
洋介さんはどうなっても(笑)それだけはお願いしたい。
繊細な問題だから、世の中に未来のなくなる辛い結末の余韻だけは残して欲しくないですから~。

2014.11.12 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://painting96nf.blog92.fc2.com/tb.php/2762-3f57831b