なのをふと思い出し、急遽一人で映画を観に行ってきました。
いつかは観に行きたいと思っていたのですが~。

こちら この世界の片隅に




いつもなら1時間かけてシネコンに行くのですが、こちら地方の物語なので、さすが地元の映画館でも遅れることなく上映されていました。
それも1日4回上映。
昔ながらのフツーの映画館なので、シートも昔のですが。
だけど、結構いっぱいの人
いろいろ話題になっているようで、毎日何かしら記事を見かけます。
というか、大絶賛されている映画のようですね。
あちこちでその素晴らしさ、絶賛の感想が紹介されています~。
今日もこんな記事が。

この世界の片隅に なぜヒット?

ここにも書かれているように、
「主軸はあくまでもすずの日常であって「戦争」は背景でしかない。
しかし親しみやすさや軽やかさを保ちながら、「戦争」が醸す空気の重みをここまで肌身に感じさせる映画も珍しい。」
そんな作品です。

公式サイトをはじめ、あちこちの感想を拾ってみてください。
著名人の方々も絶賛のようです。
戦争映画ではあるけれど、戦争のエグさが描かれているわけではなく、大きく心を揺さぶって感動的で号泣するようなものでもなく、ただ淡々と流れていく戦時中のすずの日常が描かれているだけで、随所にじわじわとこみあげてくるものがあります。
それは、能年ちゃん改め、のんさんの持つ雰囲気にもよるものが大きいのでしょうね。
彼女については、あちこちで絶賛されてますし。
やっぱり彼女の感性は凄いのかなと思わされます。
なんたって、彼女の広島弁が素晴らしかった!
現在私たちが話すのとは少し違って昔の広島弁ではあるのですが、違和感はなかったです。
彼女がその時代に生きていたかのように。
1、2ヶ所、ん?と思うところもあるにはあったけどね(笑)

たぶんこの映画は、いつ観ても古臭く感じることはなく、旬を逃すこともないんだと思います。
観客の年代は様々ですが、やっぱり年配の人が多かったかな。
子どもさん連れの方も学生さんもいらっしゃったけど。
そして、エンドロールの最後までみなさん観てらっしゃいました。
クラウドファンディングの方々の名前がずらっと表示されていたのもあるかもしれませんね。
監督が今後の支援を遠慮いただくよう、お願いするほどだとか。
そして、終わって拍手が起こった映画も初めてかもしれません。
全国で起きている現象らしいですね。

今年は、良質のアニメ映画が多いですね。
ミニシアター系で上演館数は少ないようですが、機会があれば是非観てほしい映画です。

2016.11.23 / Top↑
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